奥津軽の食材はなぜウマイ?
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奥津軽の食材はなぜウマイ?

奥津軽の食材はなぜウマイ?

津軽平野の真ん中、岩木山を源流とする清らかな水と夏季冷涼な日本海型の気候により、五所川原市では美味しい農産物がたくさん作られています。
最も多く生産されているのは米で、2010 年度現在「つがるロマン」が約60%、次いで「まっしぐら」が約30%となっています。
旨さの秘密は、土壌が稲作に向いているのはもちろん、農業用水、灌漑排水設備などが整備されているから。先人たちの苦労がしっかりと実を結んでいるのです。
次に生産量が豊富なりんごは、平地より寒暖の差が大きい山あいで多く栽培されているため、みずみずしい食感と、甘み・酸味のバランスがとれ、全国から高い評価を受けています。
品種は「ふじ」をメインに、最近では甘くて黄色いりんご「トキ」の生産量も増えています。
野菜では国が栽培を推奨し産地指定を受けている糖度の高い夏秋トマトが、金木・市浦地区を中心に一大産地として知られています。夏場、関東地方に向けて五所川原から多くのトマトが出荷されています。
同じく産地指定を受けているばれいしょは、五所川原地区の場合、岩木川近辺の砂質系土壌での生産がほとんどで、表皮が白く他産地より単価が高いのが特徴です。 これに対し、金木地区では黒ぼく系土壌での生産が主で、表皮が黒い男爵の産地となっています。
トマトの収穫が終わったあと、ビニールハウスの有効活用として、きゅうり、にんにくなども栽培。このほか、ながいも、ねぎ、きぬさやはじめ、最近は、核家族向けに、小玉のすいかなども生産されています。